X-JINのメモ

弐寺でわかったことをわかった時点でわかったふりしてメモするブログ。

連皿=縦連?

 

これはあくまで現時点での個人的な見解という前提で書き殴ります。

 

いまだに連皿で苦戦する私が最近考えてしまった説です。どういう話かというと、連皿の認識力って鍵盤の縦連認識力を鍛えれば自然と身につくのでは(逆もしかり)という話です。

 

例えばIMPLANTATIONの開幕。

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これ、ただの単鍵ビームですが光らせる難易度めちゃくちゃ高いと思います。1→2→2のリズムを一本の指で刻むのは楽器などの練習をしてない一般人がいきなり挑むのには至難の技です。私も特に弐寺以外の経験がなかったので未だにこういう配置に苦戦してます。(白壁穴とか)

で、これと同じ配置を皿でやってみると、これも全然光りません。押し引きの理論ももちろんあると思いますが、それよりも先に「1つのレーンに降ってくる縦連のリズム認識力」が足りてないという自覚を最近持ちました。

この感覚を利用して鍵盤の縦連地力を鍛えていたら、いつの間にか皿が少し上手くなっていました…(特に偶数枚の皿)

もしかしたら穴あき縦連ビームを光らせるということはリズム感を養うのに向いてるのかもしれません。

 

ただ、ライトニング筐体で皿が上手く光ってくれるようになった(判定が素直になって広くなった?)というのもあるはずなので縦連練習との因果関係はまだ不明確です。

 

そこで皿の苦手意識がある人に縦連を練習してもらって、皿が前より見えるようになったというケースが増えれば説立証?になるので是非やってみてほしいです。

 

あ、縦連ビームは両手をうまく使って取っちゃダメですよ?(皿は両手で取ることがないですから)

その理論で言えば皿側の手で練習するべきなのかもしれません。

 

自分もまだまだ伸び代だらけなので引き続き検証してみます。