ソフランのコツ 〜導入〜

 

 個人差と呼ばれるグループの中でも特に癖の強いソフラン(低速)。苦手意識の強い人、多いと思います。僕も昔は全然見えなくて苦労しました。

 

しかしある程度の低速までならそこまで器用でなくても克服できるはず…そう思って低速だけを練習しているうちに低速にはパターンがあるということに気づきました。

 

そして☆12を攻略する上で必要なのはこの5パターン。

 

BPMが半減する 100-200

卑弥呼、EMERALDAS、POSSESION

 

BPMが1/4になる 100-200-400

桜、FAXX、PARANOIA 〜HADES〜

 

BPMが一旦下がってから徐々にあがり元に戻る 100〜200

冥、大犬のワルツ

 

BPMが基準値を中心に上下する 100〜150200

ICARUS、JOMANDA

 

・ギアチェンジを駆使しなければならない例外

Y&Co. is dead or alive、DAY DREAM、音楽

赤文字はその曲の基準値

 

基本的に下につれて難易度が上がっています。個人差があるかもしれませんが…

 

 

 さて、本題の練習方法ですが、要ギアチェン曲に関しては既にどなたかが攻略法を書いてくださっているので割愛します。そしてこの記事ではパターン1について説明したいと思います、少々長いですがお付き合いください。

 

 ではまず①BPM半減からです。

これはソフラン曲入門で最も練習しやすいです。それもそのはず普段使っている緑数字を倍にしただけでどの曲でも練習することができます。

ですがこれを言っても「そんなことはわかってるけど上手くならねーんだよボケ!」ってよく言われます。大丈夫です、ちゃんと練習方法あります。

 

ポイントは「視線」です。

 

「それもわかってるわボケ!」と返されそうですが、問題はこの練習のやり方(視線の合わせ方)がわかってないといけません。

 

 ここで質問です。あなたは普段プレイしてるときどこを見てますか?仮に下のようなレーンカバーで赤部分を見てるとします。

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例えばこの場合だと、BPM半減時に見るべきラインは黄色の線辺りになります。

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しかしこの黄線の上には文字判定が。そしてこのレーンカバーで慣れてる人だと、ちょうど黄線辺りを低速時の視界の天井になるようにしなければいけません。

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俗に言われるゴリラの上目遣いは、これと同じで黄線から上半分の画面を見ないようにするために行なっているのです。

 

 ですから普段からレーンカバーを下げすぎてやっていると、この間隔が狭すぎて明確に視線を変えることが困難になったり、文字判定が邪魔して見えにくくなったりします。結果として低速時でも普段と同じところを見ようと脳が楽をしてしまいます。

 

 また、普段見ている場所が根本的に真ん中より下にあると低速時の視界の天井を判定文字上の赤線に合わせるのではなく、黄線(長)に合わせなければならないため、視点変更の調整が難しくなります(下画像参照)。

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どうしてこの高さの黄線を天井にしなければならないかと言うと、ソフランは比例関係で赤矢印と黄矢印は同じ比率になっていなければならないのです。

 

ここで弐寺お上手マンの方々の目を見ていると色々な発見があることをご紹介いたします。その一つに、上手い方はかなりの割合でレーンの真ん中に視点を合わせています。これはどんなレーンカバー使いでも共通しています。体が勝手にソフラン対策してしまったのか、できるように自分なりに調節したかはわかりませんが、皆さん同じところに辿り着いている気がします。

 

 僕は何もない画面に視点を合わせ続けると酔う人なので文字判定の上のほうに視点を合わせる方法をとっていました。なんとなくですが十段ぐらいまでならこれで通用すると思います。

 ですがデフォルトの文字判定の位置でカバーを下げずにいると視線が下に行きすぎるので、かなりカバーを下げて対処するしかなかったのです。

だからこそ前回の記事でおススメしたぼんぼん式を使うと全てが上手くいきます。

 

 さて話が脱線しましたが、倍の緑数字練習がなんとかなったら次のステップです。

BPM半減で難しいのは入りと戻りのタイミングで、特に戻る前は譜面傾向的にも密度が高くなることが多いので焦って早く押してしまいがちになります。

 

この練習は実際に変化する曲で練習するしかありません。密度的に卑弥呼灰の中盤やEMERALDAS灰が練習になると思います。

ちなみに卑弥呼穴のラスト低速の密度はquasar穴を緑数字倍でハード出来れば大体拾えるようになります。まあラストの低速入る前が鬼難しいのには変わりありませんが…

 

この練習のポイントとしては視線変更のスピードを意識することです。目標は0.1秒。ただ僕も測ったことはありませんが…

先程の赤線と黄線を上から下へ、下から上へパッと変えられるようになるにはある程度訓練が必要です。

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イメージとしては低速突入1小節前から視線を下げる準備をしておき、低速終わりはギリギリまで戻るのを我慢するといった感じで。

 

 実はここの練習が甘くてやんわり視線移動してるとゲージをごっそり持っていかれます。これは他のソフランでも同じで如何に視線移動を素早く正しい位置に合わせられる/戻せるかが重要になります。おそらく低速が苦手な人の半分はこの練習をしてない人です。

 

さて、まずはソフラン導入としてこれらを参考に練習してみてください。ただ今までのスタイルでどうしても伸びない人のために…

 

次回「どうしてぼんぼん式がソフランに強いのか」、2パターン目以降の練習の仕方とともにご期待ください。